ドラム式洗濯乾燥機があれば、部屋干しすることはないのでは?
部屋干しスペースやホスクリーン(室内用物干し)も設置しなくていいのでは?
そんなことを考えながら家の設計をしてませんか?
我が家はドラム式洗濯乾燥機を使ってます。
もちろん乾燥機能は使いますが、部屋干しすることも。
今回は部屋干しする理由です。
- ドラム式洗濯乾燥機があっても部屋干しする理由
ドラム式洗濯機の乾燥機能は便利!
ドラム式洗濯乾燥機って便利ですよね。
ドラム式洗濯機の乾燥機能は、縦型洗濯機の乾燥機能に比べ、
・乾燥時間が短い
・電気代が安い
・衣類を傷めにくい
という特徴があります。
使い出すとかなり便利で、洗濯したあと乾燥までできてあとは取り込むだけ。
時短になります。
この乾燥機能を毎日使えば部屋干し用のスペースやホスクリーン(室内用物干し)の設置はあまり重要じゃないのでは?
と思うかもしれませんが、我が家は意外と部屋干しします。
夏は乾燥機能を使うことが多いんですが、冬は基本的に毎日夜部屋干ししてから寝てます。
その理由を書いてます。
ドラム式洗濯乾燥機があっても部屋干しする理由
服が傷みやすい
ドラム式洗濯乾燥機は縦型洗濯機の乾燥機能よりも服が傷みにくいとはいえ、やっぱり傷みます。
特に冬の服は縮みやすいものが多く、やっぱり乾燥機だけで全てを乾燥させるのは無理があります。
加湿のため
冬は乾燥しますが部屋干しすると良い感じに加湿できるので、そのために部屋干ししているというのも理由の一つです。
節電のため
調べてみると乾燥機能は1回あたり数十円かかるようなので部屋干しにすると節約にもなります。
(数十円の節約を取るか、干す手間と時間を取るか、というのもありますが。)
共働きなので外に干しづらい
乾燥機能や部屋干しじゃなく外には干さないの?と思うかもしれませんが、夫婦共働きなので平日は外に干すことが難しいです。
いつも夜洗濯機を回して乾燥機能を使うか、室内干ししてから寝てます。
休日や平日家にいるときは外に干したりもします。
最後に
部屋干しはしますが、やっぱり乾燥機能は便利です。
服が傷まなければ最強なんですが。。
間取りの検討って大変ですよね。
我が家は間取りの例をネットで探したり、本で勉強してこんな間取りがいいなーと考え、一条工務店の設計さんに希望を伝えて設計をしてもらいました。
大きく2パターンの設計から良い方を選んだのですが、本当はもっと良い間取りがあったのではないかとふと考えることがあります。
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