カーテンレールを付けたいけど壁に穴を空けたくない…
ハニカムシェードなどの裏にカーテンを隠したい…
そんな悩みに応える商品がありました!
突っ張り棒とカーテンレールが一体になった商品です!
今回は取り付けの様子と商品レビューです。
突っ張り棒タイプだと落ちたりしないか気になりますよね。
- 突っ張りカーテンレールの取り付け様子
- 突っ張りカーテンレールのレビュー
- 動画あり
突っ張り式のカーテンレール
今回購入したのはこちらの商品!
伸縮できるカーテンレールで、中にバネがあって突っ張れるようになってます。
この商品は130〜220cmの幅に対応してます。
レールがずり落ちないようにする留め具があり、粘着式になってます。
どうしても固定が難しい場合のためのネジも付いてました。
留め具の穴に刺して壁と固定しますが、私は壁に穴が空くので使ってません。
取り付けの様子
取り付けるのはこちらの窓。(幅160cm)
今は家族の寝室になってる子ども部屋です。
ハニカムシェードがあるのでカーテンの必要性はあまり感じてなかったんですが、将来子どもが大きくなったらカーテンは必要だろうということで付けてみました。
取り付けるのはハニカムシェードと窓の間。
ずり落ち防止の留め具を両端にペタッと付けます。
カーテンレールは窓の幅より少し長くした状態にしておいて、突っ張ります。
ピッタリいい感じに収まりました。
あとは普通にカーテンを取り付けるだけ。
取り付け後の感想
壁に穴を開けることなく簡単に取り付けできました!
リビングは苦労してカーテンレールを付けたんですが、これでも良かったかも…
ハニカムシェードも問題なく降ります。
カーテンを隠せるので見た目もスッキリ!
上部はこのようになってます。
多少引っ張ってもレールは落ちそういありません。
子どもがふざけて思いっきり引っ張ったりしたらどうなるかわかりませんが。。
カーテンの開け閉めはちょっと残念なところがあって、突っ張るバネがあるところで少し引っかかることがあります…
【YouTube動画】突っ張り式カーテンレールを取り付けてみた
この記事の動画版です。
最後に
これ、なかなか良いんじゃないでしょうか?
カーテン取り付け前の方はぜひ!
間取りは検討して決めるまでがとても大変です。
我が家は間取りの例をネットで探したり、本を買って勉強をしてこんな間取りがいいなーと考え、一条工務店の設計さんに希望を伝えて設計をしてもらいました。
大きく2パターンの設計をしてもらい良いと思った方を選んだのですが、本当はもっと良い間取りがあったのではないかとふと考えることがあります。
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我が家は子連れでかなりの労力、時間を消費して住宅展示場に行っていましたが、実際に間取り設計・見積もりまでしてもらったのは一条工務店1社だけです。
このサービスを知っていたら利用したかったなと思います。
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