引越して間もないですが、ハニカムシェード、子どもが触ってレールからめちゃくちゃ外れます。
大人だけの家なら大丈夫だと思いますが、小さい子どもがいるとデリケートです…。
今回はどのように外れるのか、外れたときの戻し方についてです。
ハニカムシェードって?
ハニカムシェードとは、写真のようなシェードです。
ロールカーテンのように紐を引っ張って上げ下げしたり、電動タイプのものはリモコンで上げ下げします。
子どもが触って外れる
家の引渡し説明の時、一条工務店の方からハニカムシェードはレールから外れやすいということと、外れた時に元に戻す方法を聞きました。
また、手で無理矢理上に持ち上げたりすると壊れることもあるそうです。
その話を聞いた時、子どもが遊んである程度の頻度で外れることは覚悟していましたが、なんと外れた一発目はまさにその説明を受けている間。
子どもが面白がって和室のハニカムシェードを触って外してしまいました。
また、住み始めてからも、子どもがリビングやダイニングのハニカムシェードに寄りかかったり、通りすがりに体が当たって外れたりします。
毎日元に戻す作業が発生しています。
外れるってどういうこと?
どんな風に外れるの?
通常、ハニカムシェードは下の写真のようにレールに乗った状態になっています。
どんな風に外れるかというと、下の写真のようにレールの奥に押し込まれたような状態になったりします。
ひどいときは左右で高さがズレたりすることもあります。
上の手順のように指で引っ張るだけでは戻せないくらいレールからズレて、レール自体をはめ直すこともあります。
下の写真のようにレールは簡単に外れるようになっているので、一度外して、うまくレールに乗るようにはめ直す必要があります。
引越した当初はカーテンがなく、昼間もハニカムシェードを降ろしており、かなりの頻度で子どもが外していました。
今はカーテンを付けたので、昼間外れることはなくなり、少し楽にはなりましたが、皆さんどうしてるのでしょうか?
動画
ハニカムシェードの使い勝手や動作の様子についてYouTube動画を作っていて、ハニカムシェード外れる問題にも触れてます。
最後に
小さい子どもがいない家庭ならなかなか外れることはないと思います。
今は我慢するしかないのか…
間取りは検討して決めるまでがとても大変です。
我が家は間取りの例をネットで探したり、本を買って勉強をしてこんな間取りがいいなーと考え、一条工務店の設計さんに希望を伝えて設計をしてもらいました。
大きく2パターンの設計をしてもらい良いと思った方を選んだのですが、本当はもっと良い間取りがあったのではないかとふと考えることがあります。
我が家で設計の打合せをしているときは知らなかったのですが、無料で間取り・注文住宅費用・土地探しを複数社に一括依頼できるtownlife家づくりというサービスがあります。
我が家は子連れでかなりの労力、時間を消費して住宅展示場に行っていましたが、実際に間取り設計・見積もりまでしてもらったのは一条工務店1社だけです。
このサービスを知っていたら利用したかったなと思います。
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